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徳島県上勝町にあるまえばら農園の茶畑風景。急峻な山々と照葉樹林に囲まれた環境で育つ阿波晩茶 山吹の茶葉。
収穫した阿波晩茶の茶葉のイメージ画像
徳島県上勝町のまえばら農園が自園自製でつくる阿波晩茶 山吹。茶葉と湯呑、鉄瓶が並ぶ静かな和の空間で淹れられる乳酸菌発酵の後発酵茶。
徳島県上勝町にあるまえばら農園の茶畑風景。急峻な山々と照葉樹林に囲まれた環境で育つ阿波晩茶 山吹の茶葉。

日本独自の珍しい発酵茶文化

「後発酵茶」の奥深い世界。
微生物が醸す珍しいお茶の歴史と魅力

世界には、茶葉を微生物の力で発酵させる不思議なお茶が存在します。中国のプーアル茶と並び、日本にも極めて珍しい伝統的な「乳酸菌発酵茶」があります。まえばら農園が徳島県上勝町で紡いできた、後発酵茶のナレッジを紐解きます。

  • 微生物が育む深いコク
  • 日本独自の乳酸菌発酵

このページでわかること

  • 後発酵茶の正しい定義微生物によって熟成されるお茶の仕組み
  • 世界の珍しい発酵茶比較プーアル茶や碁石茶、阿波晩茶の違い
  • まえばら農園の茶づくり上勝町の大自然と伝統製法
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はじめに

茶葉を加工したあとに、微生物の働きで発酵させるお茶

後発酵茶(こうはっこうちゃ)とは、茶葉を加工したあとに、微生物の働きによって発酵させるお茶のことです。茶葉自体の酵素で発酵を促すウーロン茶や紅茶とは、根本的に製法が異なります。

微生物が醸す風味

加工の後にじっくりと時間をかけて微生物を繁殖させることで、独特の風味や酸味、香りが生まれます。

時間が育てる伝統

まえばら農園では、徳島県上勝町の山間で、この珍しい後発酵茶を「阿波晩茶」として形にしています。

日本国内において、乳酸菌の力だけで発酵させる後発酵茶は極めて珍しく、地域の貴重な生活文化として受け継がれてきました。世界の珍しいお茶と比較しながら、その類まれなる特徴を誠実にお伝えします。

後発酵茶が持つ特別な価値

なぜ、後発酵茶は世界中で珍重されるのか

茶葉を一度加熱して菌をリセットした後に、特定の微生物だけを働かせる技術は、高度な風土の知恵を必要とします。

乳酸菌発酵茶とは:乳酸菌の働きによって発酵させたお茶のこと。発酵によって独特のやさしい酸味とすっきりした後味が生まれます。まえばら農園の阿波晩茶はこの代表的な存在です。

他にはない「酸味」

緑茶の渋みや紅茶の芳醇さとは異なる、乳酸菌発酵由来の爽やかな酸味が体と心に優しく染み渡ります。

保存性と身体への優しさ

微生物の力で熟成させることで長期保存が可能になり、カフェインも比較的少なくなるとされています。

限られた土地の固有文化

特定の気候や水、桶などの道具が揃う限られた山間地域でしか、正しい発酵は成功しません。

栽培期間中に農薬や化学肥料を使用しない健康的な姿勢が、良質な微生物を育む土台となります。

世界の後発酵茶と「阿波晩茶」の比較

名称阿波晩茶(まえばら農園)プーアル茶(中国黒茶)碁石茶(高知県)
主な微生物植物性乳酸菌麹菌(カビの仲間)麹菌による発酵ののち乳酸菌
味わいの特徴すっきりしたやさしい酸味とほのかな甘み特有の重厚な香りと深いコク強い酸味と独特の渋み
製法の違い茶葉を煮て、揉み、桶に漬けて天日乾燥茶葉を蒸し、堆積させて熟成乾燥蒸して、カビ発酵後に桶で乳酸発酵

※「阿波番茶」と表記されることもありますが、同じ徳島県産の後発酵茶を指します。

珍しいお茶や本物を探している方へ

新しい味覚と出会いたいお茶愛好家

緑茶やほうじ茶とは全く異なる、乳酸菌が醸し出すフルーティーな酸味は、お茶の世界をより深く広げてくれます。

日本の伝統や「一次情報」を重んじる方

まえばら農園が土地の気候とともに、江戸時代より家内で守り続けてきた希少な製造技術の結晶をお届けします。

身体にすっと馴染むお茶を求める方

比較的カフェインが少ないため、夜の時間帯の読書や、食事と一緒にゴクゴク飲める日常茶としても最適です。

上勝町の風土が磨く、独自の生産プロセス

まえばら農園では、江戸時代より受け継がれてきた家内の製造技術によって、透明感のある美しい発酵を実現しています。

1

大釜で煮る「煮熟(しゃじゅく)」

真夏に摘み取った大きな茶葉を大釜でしっかり煮ることで、一度茶葉を殺菌し、発酵しやすい土台を作ります。

2

木桶に漬け込む「乳酸菌発酵」

煮て揉んだ葉を大きな桶に敷き詰め、重石を乗せて数週間眠らせます。上勝町の澄んだ山間に住む乳酸菌だけでじっくりと発酵が育まれます。

3

お日様の力で仕上げる「天日乾燥」

十分に発酵を終えたお茶の葉を、夏の太陽の下で一気に天日乾燥させます。爽快ですっきりとした独特のやさしい味わいは、ここで完成します。

伝統の結晶

山の時間が育てる、本物の後発酵茶

徳島県上勝町の厳しい大自然と、何世代にもわたり家内で継承されてきた人の手が重なり、唯一無二の発酵茶が生まれます。

希少価値

日本でも数少ない「植物性乳酸菌100%」の発酵茶です。

誠実な栽培

栽培期間中、農薬や化学肥料に頼らず自然に委ねています。

自園自製

一次生産農家として、自らの手で最後まで責任を持ってお届けします。

まえばら農園がお届けする「阿波晩茶 山吹 -YAMABUKI-」は、土地のアイデンティティと時間を味方にした、 Japanese modern なプレミアム・ブランドです。世界の珍しいお茶に興味を持たれた方は、ぜひ日本の誇る乳酸菌発酵の味をお確かめください。

阿波晩茶 山吹について詳しく見る

阿波晩茶 山吹 通販・オンライン販売

阿波晩茶 山吹 -YAMABUKI- の商品一覧

阿波晩茶 山吹は、徳島県上勝町で製造技術を受け継ぐまえばら農園の阿波晩茶ブランドです。 ご自宅でゆっくり味わいたい方にも、まずは少量から試したい方にも選びやすいよう、 形や容量の異なる商品をご用意しています。

定番 ID: 796

阿波晩茶100g

たっぷり楽しむ定番茶葉

まえばら農園の阿波晩茶 山吹を、日々の暮らしの中でしっかり楽しみたい方に向いた主力商品です。 乳酸菌発酵によるやさしい酸味と、すっきりした後味を茶葉で味わえます。

  • 阿波晩茶 山吹の中心となる定番商品
  • 日常茶として続けて飲みたい方に向いた容量
  • 茶葉で淹れる時間も大切にしたい方におすすめ
お試し ID: 797

阿波晩茶15g

はじめての一袋に

阿波晩茶や阿波番茶をまずは少量で試してみたい方に向いた商品です。 まえばら農園の阿波晩茶 山吹の味わいを、無理なく入りやすい形でお選びいただけます。

  • 初めての阿波晩茶に選びやすい少量タイプ
  • 味の確認や飲み比べの入口にも向いています
  • ご自宅用にもちょっとした贈りものにも使いやすい構成
人気 ID: 1854

阿波晩茶15g×3袋

続けやすい人気セット

少量サイズの飲みやすさを保ちながら、少し余裕を持って楽しめる人気の組み合わせです。 日常のお茶として続けたい方や、まとめて備えておきたい方に選ばれやすい商品です。

  • お試しの次に選びやすい人気構成
  • ご家族で分けたり、ストックにも使いやすい内容
  • 通販でまとめて購入したい方にも向いています
お手軽 ID: 799

ティーバッグ茶葉

気軽に淹れやすい一袋

茶葉の風味を感じながら、より手軽に阿波晩茶 山吹を楽しみたい方に向いた商品です。 毎日の食事や休憩時間にも取り入れやすく、日常茶として続けやすい形です。

  • 急須を使わずに淹れやすい手軽さ
  • 忙しい日でも続けやすい日常向けタイプ
  • 後発酵茶を気軽に取り入れたい方におすすめ
徳用 ID: 2206

ティーバッグ茶葉×3袋

手軽さをたっぷり楽しむセット

ティーバッグ茶葉の使いやすさを、そのまままとめて選べる徳用セットです。 毎日続けたい方や、ご家庭用に備えておきたい方に向いた通販向けの組み合わせです。

  • 手軽さを重視しながら継続しやすい内容
  • 日常使いのストックとしても選びやすいセット
  • 阿波晩茶 山吹を習慣にしたい方に向いています
希少 ID: 801

ティーバッグ枝

枝の個性を楽しむ一袋

まえばら農園の阿波晩茶 山吹の中でも、少し違った個性を楽しみたい方に向いた商品です。 茶葉とはまた異なる印象を感じたい方や、希少性のある選択肢を求める方におすすめです。

  • 枝ならではの個性を静かに味わえる商品
  • 定番とは少し違う阿波晩茶を探している方に向いています
  • 希少な選択肢として選ばれやすい一袋です
飲み比べ ID: 802

ティーバッグセット

違いを比べて楽しむセット

茶葉や枝の違いを、より気軽に飲み比べながら楽しみたい方に向いたセットです。 阿波晩茶 山吹の幅を知りたい方や、贈りものとして選びたい方にも使いやすい内容です。

  • 飲み比べを通して阿波晩茶の個性を知りやすいセット
  • 初めての方にも選びやすい構成
  • ご自宅用にも贈答用にもなじみやすい内容です

阿波晩茶とは、茶葉を一度煮てから乳酸菌で発酵させる日本でも珍しい後発酵茶です。 まえばら農園では、この阿波晩茶を「阿波晩茶 山吹 -YAMABUKI-」というブランドとして、徳島県上勝町から通販・オンライン販売しています。

農園ブログ

農園の日常と、阿波晩茶のある暮らし

徳島県上勝町の自然の中で続く、まえばら農園の毎日。 阿波晩茶づくりの裏側や収穫の風景、発酵茶の魅力、 そして日々の暮らしの中での楽しみ方まで。農園の現場から感じたことや小さな発見を、 ブログとしてお届けしていきます。

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