

腸内環境を整える「飲む乳酸菌」?徳島の秘境・上勝町が育む阿波晩茶(番茶)の魅力


まえばら農園コラム
腸の休日に、神様の里で生まれた一杯を。
希少な「神田茶(じでんちゃ)」で始める心地よい習慣
こんにちは、まえばら農園です。
毎日、一生懸命に「腸にいいこと」を頑張っているあなたへ。
たまには少し肩の力を抜いて、温かいお茶で一息つきませんか?
徳島県の深い山あい、上勝町。そのなかでも「神田(じでん)」と呼ばれる地区には、古くから伝わる特別なお茶があります。それが、阿波晩茶(あわばんちゃ)のなかでもさらに希少な「神田茶」です。
なぜ「神田茶」は特別に愛されるの?
神様の田んぼ、神田(じでん)の土地が育む味
四国山地の清らかな水と、朝夕の霧。厳しいけれど豊かな自然に囲まれた神田地区で育つ茶葉は、力強さと優しさをあわせ持っています。まえばら農園では、江戸時代から代々守られてきた「在来種」の茶葉を使い、昔ながらの製法でじっくりと時間をかけて発酵させています。
乳酸菌がゆっくり醸す、まろやかな酸味
一番の特徴は、その「まろやかさ」にあります。まえばら農園では、伝統の木桶の中で2~3週間ほど、植物性乳酸菌の力で茶葉をじっくり寝かせます。まるでお漬物のように発酵した茶葉は、お疲れ気味の腸を優しく包み込んでくれる「飲む発酵食品」へと生まれ変わります。
無理なく、心地よく。毎日の暮らしに
どんな人におすすめ?
「なんとなくスッキリしない」「ヨーグルトが体質に合わない」という方にこそ、試していただきたい一杯。カフェインがとても少ないので、おやすみ前のリラックスタイムにも安心してお召し上がりいただけます。
いつ飲むのが体に優しい?
おすすめはお食事中や、ちょっとお腹が空いたとき。乳酸菌由来の爽やかな酸味が、お口をさっぱり整えます。私たちは、夏は冷やして麦茶代わりに、冬は熱々をふうふう言いながら、一年中家族で楽しんでいます。
まえばら農園が「神田茶」に込める想い
私たちが大切にしているのは「急がないこと」です。真夏の太陽の下で茶を摘み、大きな釜で茹で上げ、桶に漬け込む。石を乗せて、あとは菌たちの働きを静かに待つ……。
以前、都会から来られた方に「このお茶を飲むと、上勝の景色が浮かぶね」と言っていただけたことがありました。その言葉が、何よりの励みです。
効率は良くないかもしれません。でも、この土地、この桶でしか生まれない菌の巡りがあります。そんな「里山の時間」を、一袋にぎゅっと詰め込みました。
神田茶のよくある質問
Q:神田茶と普通の阿波番茶、何が違うの?
A:阿波晩茶のなかでも、上勝町の「神田地区」で採れた茶葉を使い、伝統的な手法で作られたものを神田茶と呼びます。地域に根付いた「地元の宝物」のようなお茶で、特に味わいが深く、まろやかだと言われています。
Q:発酵しているので、酸っぱすぎませんか?
A:確かに少し酸味はありますが、それは乳酸菌が元気に働いた証。神田茶は角が取れたまろやかな酸味なので、一度慣れると「これがクセになる!」と仰ってくださる方が多いんですよ。
まえばら農園の想い
自然がくれるものに、ちょっとだけ手を借りて。 昔から続くやり方を、大切に守りながら。
あなたの毎日に、 「ほっ」とできる、あたたかなひとときを お届けできますように。

コラム
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