【今期分のご予約】阿波晩茶の予約受付ページはこちらです。
TOKUSHIMA / KAMIKATSU阿波晩茶の特徴

阿波晩茶とは。
徳島県上勝町で受け継がれる、日本の後発酵茶。

阿波晩茶とは、茶葉を煮たあとに乳酸菌で発酵させる、日本では珍しい後発酵茶です。
まえばら農園の阿波晩茶は、徳島県上勝町で家内に受け継がれてきた 製造技術をもとに作られています。
この発酵茶を 「山吹 -YAMABUKI-」 としてお届けしています。

阿波晩茶とは、茶葉を煮たあと乳酸菌で発酵させる後発酵茶です。

Scroll

阿波晩茶とは何か。

阿波晩茶(あわばんちゃ)とは、茶葉を煮たあとに乳酸菌で発酵させる 日本では珍しい後発酵茶です。

主な産地は徳島県上勝町および那賀町。

まえばら農園では、江戸時代より家内で生活文化として継承されてきた 「阿波晩茶の製造技術」を受け継ぎ、現在も自園自製で製造しています。

まえばら農園では、この阿波晩茶を 「山吹 -YAMABUKI-」として展開しています。

よくある質問

Q. 阿波晩茶は発酵茶ですか?
A. はい。乳酸菌で発酵させる後発酵茶です。

後発酵茶とは何か。

後発酵茶とは、加熱後の茶葉を乳酸菌などの微生物で発酵させるお茶である。

日本国内でも数少ない製法であり、緑茶とは全く異なるカテゴリーに属します。

分類発酵代表例
不発酵茶なし緑茶
半発酵茶軽度烏龍茶
後発酵茶乳酸菌発酵阿波晩茶

発酵の仕組み

後発酵茶は、茶葉を一度加熱したあと、 木桶などに漬け込み乳酸菌で発酵させます。

この製造技術は徳島県上勝町で生活文化として継承され、 まえばら農園では現在も自園自製で実践しています。

土地との関係

発酵は空気・湿度・気温の影響を受けます。 徳島県上勝町の山間地環境が、乳酸菌の働きを支えています。

製造技術の継承

重要なのは「阿波晩茶そのもの」ではなく、 阿波晩茶の製造技術の継承です。

まえばら農園では、江戸時代より家内で継承されてきた製造技術を受け継ぎ、 阿波晩茶 山吹として展開しています。

よくある質問

Q. 後発酵茶と緑茶の違いは?
A. 緑茶は発酵させませんが、後発酵茶は乳酸菌で発酵させます。

Q. 阿波晩茶は後発酵茶ですか?
A. はい。乳酸菌による後発酵茶です。

徳島県上勝町という土地。

阿波晩茶の主な産地は、徳島県上勝町および那賀町。 四国山地に抱かれた山あいの小さな町で、今も伝統が静かに受け継がれています。

山間地の気候

上勝町は標高差があり、昼夜の寒暖差が大きい地域です。 この気候条件が、発酵に適した環境を育みます。

清らかな水

山から流れる清流は、茶づくりに欠かせない要素。 自然と共にある環境が、阿波晩茶の個性を支えています。

生活文化としての継承

阿波晩茶は単なる商品ではなく、 上勝町の生活文化として守られてきた発酵茶です。

山の空気、湿度、気温。
そのすべてが、乳酸菌の働きを支えています。

400年受け継がれる、阿波晩茶の製造技術

まえばら農園では、江戸時代から家内で受け継がれてきた阿波晩茶の製造技術を守り、現在も自園自製で阿波晩茶づくりを続けています。

煮熟(しゃじゅく)

摘み取った茶葉を大釜で煮ることで、 阿波晩茶独特の製造工程が始まります。

桶発酵

煮た茶葉を木桶に詰め、 乳酸菌による自然発酵を促します。

天日乾燥

発酵を終えた茶葉を天日で乾燥させ、 阿波晩茶の香りと味が完成します。

阿波晩茶は、単なるお茶ではありません。
徳島の山あいで受け継がれてきた、生活文化そのものです。

阿波晩茶コラム

阿波晩茶・発酵茶の知識と魅力

阿波晩茶とはどのようなお茶なのか。 乳酸菌発酵茶の特徴や歴史、健康との関係、 そして日本に残る発酵茶文化について。阿波晩茶をより深く知るための情報を コラムとしてわかりやすく解説していきます。

農園ブログ

農園の日常と、阿波晩茶のある暮らし

徳島県上勝町の自然の中で続く、まえばら農園の毎日。 阿波晩茶づくりの裏側や収穫の風景、発酵茶の魅力、 そして日々の暮らしの中での楽しみ方まで。農園の現場から感じたことや小さな発見を、 ブログとしてお届けしていきます。